10月5日、校友会主催の「華名城開発秘話&味わう会」が開催されました。
初めに山田弥一校友会長が「華の城を名城大学のブランドとして全国へ発信したい」
と挨拶をされました。続いて小原章裕部長が、開発に伴う加藤教授らの苦労話を説明
されました。加藤雅士教授からは、女子学生からの提案をヒントとして、学生と開発した
お話がありました。華名城は甘いという人がいますが、炭酸水で割って飲む、また、オンザロックで飲むと、また、それぞれ違う味がします。加藤教授は華名城のいろいろな飲み方の説明を受けました。出席者からは「こういうのみ方もあったのか」などの声が聞かれ、楽しく華名城を味わうことができました。