3月20日、愛知県体育館で平成30年度卒業式が挙行されました。大学院博士課程7名、
修士課程249名、大学院法務研究科専門職学位課程3名、学部学士課程3187名の合計3446名が新たな門出を迎えました。また、校友会としては、新会員の入会を迎えることになりました。
吉久光一学長が、各学部・研究科代表へ学位記を授与し、告示を述べました。
立花貞司理事長が来賓祝辞を述べられました。
山田弥一校友会長は、「第一、名城大学卒業生として誇りと自信をもつこと。第二に、
進む分野でいちばんになること。第三に、幸せな人生を歩むこと。」を祝辞で述べました。
式後は、各学部ごとに学位記授与式、卒業パーティーが開催され卒業のお祝いが行われました。