6月2日、山田弥一校友会会長が、愛知大学車道校舎において、愛知大学同窓会主催の講演会で演談「名城大学校友会60年」について講演しました。
名城大学設立、名城大学校友会設立から現在まで。そして校友会活動として、学生に対しての支援として、新入生全員に交通系電子マネーであるオリジナル「名城マナカ」の贈呈、100円朝食の実施・支援、給付型奨学金の授与、全国大会出場クラブ4・個人への援助支援等について説明をしました。
出席者は総会へ出席した全国の代議員約100名でした。
講演後、「名城大学のことがよくわかった」「校友会の学生に対する支援活動が素晴らしい。我々も頑張らなくてはならない」との声がありました。