11月23日、第12回卒業30周年ホームカミングデーが開かれました。
1990年3月に卒業・修了された方々をご招待し、約120名の方が全国各地から参加されました。
開会行事、特別講演、懇親交流会の3部構成で行われ、開会行事では小原章裕学長から、名城大学のさらなる発展に対する決意が述べられました。
特別講演では相馬仁理工学部交通機械工学科教授から、自動車の自動運転についての講演がございました。
懇親交流会では、立花貞司理事長の挨拶、山田弥一校友会長の乾杯の発声に引き続き、懇親を深める中、現在の大学紹介動画も流され、賑やかな交流会となりました。
参加された方は同級生との再会を喜んでいただき、思い出話や近況報告など親交を深められました。