11月22日(日)、第86回定例理事会が、名城大学天白キャンパスにおいて開催されました。
校友会関係者が全国から出席をされました。会次第にもとづき会義は進行されました。亡くなられた卒業生のご冥福を祈り黙祷を捧げました。学歌斉唱については、曲は流れましたが、出席者は心の中で斉唱しました。山田会長の挨拶後、審議事項が審議されました。全ての議案が承認されました。
今回は、新型コロナウイルス感染症防止を最重点に会場を設定いたしました。
1.審議事項
(1)第1号議案 校友会新役員について(案)
(2)第2号議案 令和元年度事業報告について(案)
(3)第3号議案 令和元年度決算報告について(案)
(4)第4号議案 令和2年度事業計画について(案)
(5)第5号議案 令和2年度収支予算について(案)
(6)第6号議案 名城大学校友会会則の一部改正について(案)
(7)第7号議案 名城大学校友会理事会規定の一部改正について(案)
(8)第8号議案 名城大学校友会諸規定の制度改廃に関する規定について(案)
山田会長、伊庭副会長、堀 副会長よりそれぞれ説明がなされ、審議の結果、承認可決されました。
1.報告事項
学校法人名城大学監査室による「フォローアップ監査」について
堀 副会長より説明がありました。
新型コロナウィルス感染拡大の最中、ご出席いただき誠にありがたく存じます。
定例理事会におきましては、今後の名城大学校友会の発展に向けたご意見・ご指摘をいただきました。