校友会支部

コロナウイルス禍により約5年総会が中止になっていたので、

非常に懐かしいメンバーでした。

マジックを交えて盛大に行うことができました。

ただ5年過ぎると年齢も過ぎ、体調不良の方が5名ほど参加できませんでした。

次回は参加するそうです。

新しい会員様が2名参加いただきました。

楽しかったようです。

令和6年3月17日（日）に「第29回島根県支部総会」を開催いたしました。

午前中には「松江レディースハーフマラソン」に大学から4名の女子駅伝部の選手達が参加され上位でゴールされました。

当日は強風が吹いて選手たちは走るのに大変だったと思いますが、いつもながらその走る姿に感動し

元気をいただく事ができました。

来年度は「島根県支部」も設立30周年を迎えます。

本年度は島根県の国境離島であります隠岐の島からも二名のご参加をいただきました。

来年度はより多くの同窓生の方のご参加をいただけるようアピールを続けて参りたいと思います。

校友会島根県支部の皆様、どうかよろしくお願い申し上げます。

2月12日（月・祝）春日井市民会館において、「春日井市制80周年記念事業実行委員会採択事業

「名城大学春日井市卒業生の会設立20周年記念市民講演会（池上　彰名城大学教授「時代を読むーどうする日本ー」）」」を

名城大学春日井市卒業生の会主催、春日井市、春日井市教育委員会、春日井商工会議所、中日新聞社後援で開催いたしました。

1000名収容の会場はほぼ満杯になる盛況でした。

池上彰教授講演会

講演の後、勝川プラザホテルにおいて、地域連携協定を結んでいる春日井市側と大学側で

池上先生を囲んで懇親会を開きました。

春日井市にある農学部試験農場を活用した実効性のある市民連携のありかたや、

食料安全保障の観点からサボテン、昆虫食の研究、地域農業のありかたなど多岐にわたる話し合いが

なごやかな雰囲気のうちに行われ、有意義な会でした。

懇親会出席者

小原学長挨拶

春日井市側参加者（左端石黒市長）

〈春日井市〉名城大学春日井市卒業生の会池上彰「市民講演会」参加者有志　152,936円