学校法人名城大学開学90周年募金に対する寄付活動
学校法人名城大学開学90周年募金に対する寄付活動
名城大学開学90周年募金に対し、校友会堀川浩良会長をはじめ副会長も募金発起人として平成26年11月から母校の為に活動を行ってきました。
そして校友会の各支部や卒業生の会、各学部同窓会、名城大学卒業生の方々へと90周年募金の協力をお願いして廻り、募金期限である平成29年3月まで残り1年となりました。名城大学校友会として、10億円の募金目標額に向けて鋭意募金活動を展開してきましたが、更に募金活動の弾みとなるよう平成27年度内に校友会として寄付を行うため、2月22日の臨時理事会にて開学90周年募金に対する補正予算の議案を審議し、原案のとおり承認されました。そしてこの度、名城大学校友会より学校法人名城大学へ1億円の寄付を行うことになりました。平成28年3月29日の常任理事会にて、名城大学より小笠原日出男理事長、吉久光一学長、武藤正美経営本部長をお招きし、堀川会長より小笠原理事長へ開学90周年募金への1億円寄付の目録を贈呈しました。その後に小笠原理事長よりお礼の言葉を頂きました。
この寄付金は、翌日3月30日付にて学校法人名城大学へお渡ししました。
カテゴリ:校友会からのお知らせ|更新日:2016年03月30日