校友会支部

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名城大学は多岐に渡る学部存在する総合大学で、全国から学生が集まってきています。そんな学生も地元に戻った際にも、学部の枠にとらわれず名城大学を懐かしむことができるよう、全国にいる会員を地域単位で区切って支部が設置されています。

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令和6年度佐賀県支部総会報告

地区:30.佐賀|更新日:2024年11月18日

校友会森会長、大学から矢野理事、事務局木下様、

應援團OB大島様・中島様、九州ブロックより支部長、

佐賀県会員 総数20名で佐賀県青春寮歌祭に参加し、

本物の應援團の演舞を見て観客の方はビックリされていました。

全国の卒業生の方も一度は参加されませんか。

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令和6年度 静岡県支部総会報告

地区:13.静岡|更新日:2024年11月05日

大学より理事・校友会より専務理事、矢野幾也様にご出席を頂き、

大学・女子駅伝等の近況報告を頂き誠に有難うございました。

 農学部環境微生物学研究室准教授 細田晃文様には、

金属を変化させる細菌の可能性・都市鉱山(廃金属)からのリサイクルを

微生物で掘り出す可能性についての講演を頂き有難うございました。                                      

 総会参加者が少なくて苦戦しています。

以前参加していた高年齢参加者がコロナで総会を開催出来なかった事等で不参加者が増加。

新規卒業生の参加者は皆無・卒業生名簿が入手困難・通信料金の値上げによる負担増等、

などにより新たな方向性を模索する時期に来ていると思います。

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令和6年度 関東支部総会報告

地区:03.関東|更新日:2024年11月01日

第58回関東支部総会・懇親会は令和6年5月18日(土)午前11時より東京四谷「プラザエフ」にて開催しました。

関東支部会員30名出席のもと、校友会本部から矢野幾也専務理事、

近県支部からは神奈川県支部向井秀人支部長、神奈川県支部狩浦誠志会計、

山梨県支部堀込秀作支部長、群馬県支部和田政美支部長の皆さまが総会に出席いただき、

当支部の内木博喜常任理事(理工建築S57年卒)の議長の下、各議案は出席会員により承認されました。

第2部の講演はクオール株式会社社長*柄澤忍様(S60年薬学部卒)「*パートから社長」に

「女性の活躍推進について」をテーマで講演。

第3部*関東ブロック会議と懇親会では関東支部会員の若い卒業生の乾杯で始まり、

名刺交換 、懇談で大盛況でした。その後返信ハガキの抽選会に移り10名方が当選されました。

懇親会の締めには池田慎也常任理事(薬学H07年卒)より関東支部会員の健康と会員相互の親睦の場とし、

名城大学の発展に向けて活動を続けていくことを宣言し、一本締めでお開きとなりました。

*校友会の理事(各支部代表理事を廃止)

関東ブロック理事(関東支部、山梨県支部、群馬県支部、神奈川県支部)として関東支部の松下修一郎。

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令和6年度 山梨県支部総会報告

地区:10.山梨|更新日:2024年10月17日

 令和6年度名城大学校友会山梨県支部総会は、令和6年9月28日(土)

山梨県笛吹市石和町「ホテル やまなみ」で開催されました。

 来賓には近県支部より6名、山梨県支部会員3名で、総勢9名の参加となりました。

 山梨県支部長 堀込秀作 は、今年(令和6年)9月4日、91歳でご逝去されました。

 第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、

山梨県支部長代行 本多守克 の挨拶となりました。

つづいて、来賓紹介、祝電披露、議長選出に続き、議事に入りました。

 議事では令和5年度事業報告と会計報告、会計監査報告、令和6年度事業計画案と予算案が提案され、

承認されました。

また、役員改選があり、新支部長に 松戸 長 氏が承認されて閉会しました。

 その後、全員で記念写真を撮影しました。

 第二部の懇親会では、全員9名の参加で、ショートスピーチなど、和やかな懇談のなか、

最後は万歳三唱で閉会となりました。

 また、翌日の午前中、5名の参加でぶどう狩りを行い、午前10時ごろ現地解散をしました。

令和06年度山梨県支部総会写真.JPG集合写真

令和06年度山梨県支部ぶどう狩り.JPGぶどう狩り

令和6年度 滋賀県支部総会報告

地区:15.滋賀|更新日:2024年10月15日

校友会滋賀県支部40周年の記念すべき総会に

大学側から小原学長、矢野理事、校友会森会長のご臨席を賜り

盛大に開催できましたことは、関係者一同心から感謝申し上げます。

 振り返りますと、京都支部から独立し今日に至るまで会の運営に

誠心誠意尽くされた先輩諸氏の献身的な活動によるものです。

そこには深い母校愛と同じ学び舎を共通の糧として

胸襟を開いた活動が多く校友たちの共感を呼び、伝統となり今日に引き継がれております。

 校友会や同窓会活動は、活動の中心となっている人たちの高齢化が進み、

新しい世代への引継ぎが十分と言えない状況です。

 そういった現状を少しでも改め、同窓の輪を広げることで人と人のつながりが深まり、

強いては社会貢献につながる組織になれるよう努力をしてまいります。

 40周年に相応しく、多くの校友が駆け付けてくれました。

講演は、卒業生の小説家諏訪宗篤氏にお願いできたことも望外のよろこびでございます。

名城大学の学生構成は圧倒的に東海三県が中心となっています。

しかし滋賀県とりわけ彦根米原地域は関西圏ではありますが名古屋に最も近い場所です。

校友会活動が校友の親睦にとどまらず、学生発掘の一助になれば幸いでございます。

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