校友会支部
名城大学は多岐に渡る学部存在する総合大学で、全国から学生が集まってきています。そんな学生も地元に戻った際にも、学部の枠にとらわれず名城大学を懐かしむことができるよう、全国にいる会員を地域単位で区切って支部が設置されています。
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令和6年度 山梨県支部総会報告
地区:10.山梨|更新日:2024年10月17日
令和6年度名城大学校友会山梨県支部総会は、令和6年9月28日(土)
山梨県笛吹市石和町「ホテル やまなみ」で開催されました。
来賓には近県支部より6名、山梨県支部会員3名で、総勢9名の参加となりました。
山梨県支部長 堀込秀作 は、今年(令和6年)9月4日、91歳でご逝去されました。
第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、
山梨県支部長代行 本多守克 の挨拶となりました。
つづいて、来賓紹介、祝電披露、議長選出に続き、議事に入りました。
議事では令和5年度事業報告と会計報告、会計監査報告、令和6年度事業計画案と予算案が提案され、
承認されました。
また、役員改選があり、新支部長に 松戸 長 氏が承認されて閉会しました。
その後、全員で記念写真を撮影しました。
第二部の懇親会では、全員9名の参加で、ショートスピーチなど、和やかな懇談のなか、
最後は万歳三唱で閉会となりました。
また、翌日の午前中、5名の参加でぶどう狩りを行い、午前10時ごろ現地解散をしました。
令和6年度 滋賀県支部総会報告
地区:15.滋賀|更新日:2024年10月15日
校友会滋賀県支部40周年の記念すべき総会に
大学側から小原学長、矢野理事、校友会森会長のご臨席を賜り
盛大に開催できましたことは、関係者一同心から感謝申し上げます。
振り返りますと、京都支部から独立し今日に至るまで会の運営に
誠心誠意尽くされた先輩諸氏の献身的な活動によるものです。
そこには深い母校愛と同じ学び舎を共通の糧として
胸襟を開いた活動が多く校友たちの共感を呼び、伝統となり今日に引き継がれております。
校友会や同窓会活動は、活動の中心となっている人たちの高齢化が進み、
新しい世代への引継ぎが十分と言えない状況です。
そういった現状を少しでも改め、同窓の輪を広げることで人と人のつながりが深まり、
強いては社会貢献につながる組織になれるよう努力をしてまいります。
40周年に相応しく、多くの校友が駆け付けてくれました。
講演は、卒業生の小説家諏訪宗篤氏にお願いできたことも望外のよろこびでございます。
名城大学の学生構成は圧倒的に東海三県が中心となっています。
しかし滋賀県とりわけ彦根米原地域は関西圏ではありますが名古屋に最も近い場所です。
校友会活動が校友の親睦にとどまらず、学生発掘の一助になれば幸いでございます。
令和6年度 岐阜県支部総会報告
地区:12.岐阜|更新日:2024年10月09日
令和6年8月31日 岐阜市のホテルグランヴェール岐山において、
令和6年校友会岐阜県支部代議員総会を予定してましたが、
大型台風10号の接近により、急遽総会の中止とさせて頂きました。
参加予定だった皆さまには大変ご迷惑お掛けしました。
支部総会の議題につきましては、8/31付の書面議決により行い、
10/5支部役員会において審議事項は可決となりました。
今年度で役員改選にて支部長が変更になりました。
今後は来年の岐阜県支部60周年事業をはじめ、
母校や支部会員のための事業にも進めていく予定です。
令和6年度 北海道支部総会報告
地区:01.北海道|更新日:2024年10月07日
道内会員31名、来賓は伊川正樹先生と矢野幾也専務理事にお越しいただき
総勢33人の参加でした。
総会開始は午後4時からでしたが15分前より最近の大学の様子(特にアリーナ建設の状況)や
名古屋の最新スポットの紹介をスライド上映しました。
総会議事は、第1号議案 令和5年度事業報告、収支決算書及び監査報告
第2号議案 令和6年度収支予算案
第3号議案 役員の任期満了に伴う改選承認の件
いずれの議案も異議なく承認可決されました。
総会後の報告事項として、来年の支部総会の日程が令和7年9月27日(土)開催予定であること、
又、その次の令和8年度の総会は支部創立60周年を迎えることなどを伝えました。
2つ目として7月14日本学において開催された支部長会議についていくつか意見を述べたことを報告しました。
令和6年度 名城尾北会 総会報告
地区:00.愛知|更新日:2024年10月07日