名城大学女子駅伝部が2連覇
名城大学女子駅伝部が2連覇
10月28日、全日本大学女子駅伝が、杜の都、仙台市内で開催されました。弘進ゴムアスリートバーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間、38キロで行われ、名城大学が2時間5分26秒で2年連続3度目の優勝を果たしました。
青木和選手が、両手でⅤを示してゴールへ飛び込みました。
6人の選手が頑張ってくれました。
区間賞を1区の和田有菜選手、3区の高松智美ムセンビ選手が受賞しました。
名城大学の黄金時代の幕開けです。
大学から、立花理事長、吉久学長をはじめ常勤理事、副学長ら、校友会から山田会長、副会長、支部長らが応援に駆け付けました。
優勝祝賀会では、選手の健闘を称え、優勝を祝して山田会長が音頭を取って出席者全員で万歳三唱を行いました。また、女子駅伝部に優勝をお祝いして大学、校友会、支部から祝儀が贈られました。
後輩である在学生の優勝は卒業生にとってまことに嬉しいかぎりです。
本大会応援の準備をしていただきました東北支部の田原支部長はじめ支部員の皆様に厚くお礼申し上げます。
カテゴリ:校友会からのお知らせ|更新日:2018年10月29日