第11回名城大学「卒業30周年ホームカミングディ」が開催されました
第11回名城大学「卒業30周年ホームカミングディ」が開催されました
11月10日(土)、第11回名城大学「卒業30周年ホームカミングディ」が、天白キャンパス・名城ホールで開催され、多くの卒業生が出席しました。開会行事として吉久光一学長が挨拶。続いて「名城大学の現状と開学100周年に向けた取り組み」について、磯前秀二副学長がパワーポイントで説明をしました。
特別講演として、元中日ドラゴンズ投手の山本昌氏が「継続する心」について講演をしました。
懇親交流会は、名城食堂で行われ、学校法人名城大学の立花貞司理事長が挨拶をされました。続いて、名城大学校友会の山田弥一会長が乾杯の発声をして和やかに会がはじまりました。出席者は、近代的建物に変貌した校舎に驚くとともに、卒業以来、再開した恩師、同級生と旧交を温めていました。
お楽しみ抽選会では、学長賞、理事長賞、校友会長賞が当選者に渡されました。当選者は大喜びをしておりました。
学校法人名城大学の加藤幹彦常勤理事の閉会挨拶で楽しい懇親交流会は終わりました。
カテゴリ:校友会からのお知らせ|更新日:2018年11月12日