TBS『世界・ふじぎ発見』で卒業生のインタビューがご紹介されます(小牧市卒業生の会)

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名城大学愛知県卒業生の会 小牧市卒業生の会 西山武会長がTBS『世界・ふしぎ発見』

~信長と生きた黒人~ 篇の番組でインタビューを受けられますのでぜひご覧下さい!

放送日時: 平成25年6月8日(土) 21時~21時54分 

※下記、インタビューの内容を寄せていただきましたのでご紹介させていただきます

 

小牧市卒業生の会
会長 西山 武(農・農S37年卒)

 6月2日は、織田信長公本能寺於いて家臣明智光秀軍にて自刀この時黒人家臣「弥助」により、首は持ち出し本能寺近くの南蛮寺へ持込み岐阜人、主君の信長公永遠にと、五斗蒔粘土を顔面に押つけ型をとり、デスマスク(御霊)として、家臣、小牧市小松寺僧侶 萌田玄似により供養され、今に至っている。
 織田信長は、忌部氏(宮中祭紀族)祖で神官出ゆえに、武将の中で、誰しも平等に接した将に業改的な生き方をした武将であった。この番組で一番重要としたいものです。今年は、伊勢神宮遷宮の年ですが、信長がこの遷宮再興に三千貫門調達したり。瀬戸の陶工復興に全てのお金を調達していること等すばらしい。信長は、黒人を家臣にしたことは他に類例がない。又百姓出の秀吉を家臣にし、その実力主義は、今の社会にも必要だと思います。
 「信長公のデスマスク裏の古代文字(神代文字)忌部文字の神と釈文(東大医学博士)」


カテゴリ:校友会からのお知らせ|更新日:2013年04月25日