校友会のあゆみ -昭和-
年 | 月日 | 校友会関係 | 大学関係(年) |
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昭和28年 (1953年) |
3月5日 | 名城大学同窓会設立準備委員を選出 | 組織変更により学校法人名城大学設立 |
昭和29年 (1954年) |
2月7日 | 名城大学同窓会を設立 一ツ橋大学の如水会の方法を参考として、名古屋市中区栄町ニューボン2階に設立総会を開催し、初代会長には第一商科の山田昭治氏を選出した |
薬学部薬学科設置・短期大学部電気科第一部・機械科第一部増設 大学院商学研究科商学専攻修士課程設置 |
昭和33年 (1958年) |
2月7日 | 「名城大学同窓会本部」は「名城大学校友会」と改称された | |
10月29日 | 校友会第1代会長 伊丹 寛一氏 就任 | ||
昭和34年 (1959年) |
3月20日 | 名城大学校友会報の創刊号が発行された | |
6月11日 | 校友会第2代会長 春田 喜一郎氏 就任 | ||
7月27日 | 校友会第3代会長 中島 信昭氏 就任 | ||
9月26日 | 伊勢湾台風が名古屋を襲う 校友会活動の一時中止 |
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昭和35年 (1960年) |
4月1日 | 校友会の再発足(駒方校舎校友会で開催) | |
昭和36年 (1961年) |
1月 | 大学協議会の席で、再発足の経過説明と大学側の全面的な協力を仰ぐ | |
昭和37年 (1962年) |
2月中旬 | 会報の再刊創刊号が作成される | |
昭和38年 (1963年) |
1月27日 | 校友会役員会において、新会則により、支部の設立準備を決定 岐阜県、三重県、静岡県、北陸地方、関西地方、九州地方、沖縄 |
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昭和39年 (1964年) |
7月30日 | 校友会の一本化の実現 名古屋市中区の「タチソウ」で、理工学部同窓会が正式に加盟した最初の代議員会であった |
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9月4日 | 校友会役員会において、新会則により、支部の設立準備を決定 岐阜県、三重県、静岡県、北陸地方、関西地方、九州地方、沖縄 |
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昭和40年 (1965年) |
11月22日 | 第1番目の支部として広島県支部が設立総会(広島市の「日生ビル」にて) | 理工学部第一部交通機械学科、薬学部製薬学科増設 本部および法商学部第一部、大学院商学研究科、短期大学部商経科第一部、駒方校地から天白校地に移転 |
11月27日 | 校友会本部の移転 (名古屋市昭和区天白町八事裏山 69-49 へ移転) 大学本部の2階に一室を借り受け、校友会室として正式に開設。 |
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12月5日 | 第2番目の支部として石川県支部が設立総会(金沢市の「観光会館」にて) | ||
昭和41年 (1966年) |
1月30日 | 第3番目の支部として三重県支部が設立総会(津市の「三重県労働会館」にて) | 大学院薬学研究科薬学専攻修士課程増設 |
2月6日 | 第4番目の支部として沖縄県支部が設立総会(那覇市の「波の上松下会館」にて) | ||
2月27日 | 第5番目の支部として富山県支部が設立総会(富山市の「富山県民会館」にて) | ||
3月12日 | 第6番目の支部として岐阜県支部が設立総会(岐阜市の「日の丸会館」にて) | ||
8月7日 | 第7番目の支部として北海道支部が設立総会(札幌市の「ローヤル・ホテル」にて) | ||
8月21日 | 第8番目の支部として兵庫県支部が設立総会(神戸市の「延命軒」にて) | ||
10月1日 | 第9番目の支部として関東支部が設立総会(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県が東京都中央区の「サントリーラウンジ八重洲店」にて) | ||
11月20日 | 第10番目の支部として九州支部が設立総会(福岡市の「三鷹ホール」にて) | ||
昭和42年 (1967年) |
6月15日 | 第11番目の支部として静岡県支部が設立総会(伊豆長岡温泉の「プリンス・ホテル」にて) | 法学部一部法学科、同二部法学科、商学部一部商学科、同二部商学科設置(法商学部第一部・第二部廃止 大学院法学研究科法律学専攻修士課程増設 理工学部一部、中村校地から天白校地に移転 |
9月13日 | 校友会館完成(9月25日に落成記念祝賀式を開催) | ||
昭和43年 (1968年) |
10月1日 | 校友会第4代会長 加藤 晃氏 就任 | |
昭和45年 (1970年) |
1月15日 | 第12番目の支部として長崎県支部が設立総会(佐世保市の「ホテル・天満」にて) | |
11月22日 | 第13番目の支部として熊本県支部が設立総会(熊本市の「ホテル・ニュースカイ」にて) | ||
昭和46年 (1971年) |
6月6日 | 第14番目の支部として長野県支部が設立総会(松本市の「はやしや会館」にて) | 大学院薬学研究科薬学専攻博士後期課程増設 |
11月27日 | 第15番目の支部として京都支部が設立総会(京都市の「東山会館」にて) | ||
昭和47年 (1972年) |
8月6日 | 第16番目の支部として和歌山県支部が設立総会(和歌山市の「県民文化会館」にて) | 農学部農芸化学科増設 |
昭和48年 (1973年) |
5月20日 | 第17番目の支部として鳥取県支部が設立総会(米子市の「米吾ビル」にて) | 理工学部一部土木工学科・建築学科、同二部交通機械学科・土木工学科・建築学科増設(建設工学科廃止)大学院農学研究科農学専攻修士課程増設 |
7月1日 | 第18番目の支部として愛媛県支部が設立総会(松山市の「松山ヤクルト会議室」にて) | ||
12月2日 | 第19番目の支部として大阪支部が設立総会(大阪市の「中央公会堂」にて) | ||
昭和49年 (1974年) |
1月20日 | 第20番目の支部として大分県支部が設立総会(大分市の「中国料理・ながさき家」にて) | |
5月26日 | 第21番目の支部として鹿児島県支部が設立総会(鹿児島市の「観光鴻池」にて) | ||
昭和50年 (1975年) |
4月5日 | 第22番目の支部として高知県支部が設立総会(高知市の「山内会館」にて) | 名城大学専攻科薬学専攻科設置 |
4月13日 | 第23番目の支部として神奈川県支部が設立総会(横浜駅東口の「スカイビル6階」にて) | ||
昭和52年 (1977年) |
12月4日 | 第24番目の支部として佐賀県支部が設立総会(佐賀市の「はがくれ荘」にて) | 短期大学部商経科二部廃止大学院工学研究科電気工学専攻・土木工学専攻・建築学専攻修士課程設置 名城大学豊根施設開設 |
昭和53年 (1978年) |
1月29日 | 第25番目の支部として岡山県支部が設立総会(岡山駅前の「三好野会館」にて) | 名城大学30周年記念式典 |
6月1日 | 校友会第5代会長 丸藻 伸一氏 就任 | ||
9月23日 | 名城大学校友会創立20周年記念式典開催(名城大学新体育館) | ||
昭和54年 (1979年) |
11月23日 | 第26番目の支部として山口県支部が設立総会(徳山市の「有楽ホテル」にて) | |
昭和55年 (1980年) |
2月17日 | 第27番目の支部として福井県支部が設立総会(福井市の「福井駅ビル」にて) | |
2月24日 | 第28番目の支部として徳島県支部が設立総会(徳島市の「阿波観光ホテル」にて) | ||
昭和56年 (1981年) |
4月26日 | 第47回定例代議員会開催(前夜、代議員会懇親会とあわせて、会員名簿(全卒業生 63,000 名登載)の発刊記念会が開かれた) | |
昭和59年 (1984年) |
1月5日 | 台湾支部が、「ホテル台北ミラマー」にて、結成大会を挙行 | |
昭和60年 (1985年) |
11月10日 | 第29番目の支部として滋賀県支部が設立総会(京都市の「京都タワーホテル」にて) | |
昭和61年 (1986年) |
9月22日 | 5学部同窓会合同懇親会や学部同窓会などが行われた。 校友会から名城大学に対して記念碑 出会いのプロムナード「友情と語らい」と題したモニュメントを贈呈し、天白台キャンパスに建てられた。 |
理工学部電気工学科を電気電子工学科に名称変更 大学院工学研究科電気工学専攻を電気電子工学専攻に名称変更 名城大学開学記念日(開学60周年) 記念式典とノーベル賞受賞者クラウス・フォン・クリッツィンク博士による記念特別講演会開催 |
昭和63年 (1988年) |
6月1日 | 校友会第6代会長 辻 和美氏 就任 | 国際交流センター開設 |
9月24日 9月25日 |
名城大学校友会 30 周年記念行事開催。 24日 午後1時30分より田原総一朗氏を講師に招いて「どうなる日本」を 演題に愛知県厚生年金会館ホールにおいて、記念講演会を開催した。 25日 午前11時30分より名古屋観光ホテル「那古の間」において 記念式典を、引き続き記念懇親会を開催した。 |