校友会支部 18.兵庫

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兵庫県支部総会 (平成23年8月28日)

地区:18.兵庫|更新日:2011年10月03日

日時 平成23年8月28日(日) 12:30-16:30
場所 神戸市 兵庫楽農生活センター
詳細 [講演会]
講師:農学部教授 磯前秀二
演題:「愛国心の経済政策-東日本大震災復興構想のあり方を中心に-」

平成23年度兵庫県支部総会(第46回)

平成23年度名城大学校友会兵庫県支部総会(第46回)が、平成23年8月28日(日)、神戸市 兵庫楽農生活センターにて開催されました。


来賓には、名城大学から農学部 磯前秀二教授、国際交流センター 福島茂センター長、校友会本部から永井孝副会長をはじめ友好支部から4名、総勢43名の参加となりました。

総会は、田中正三氏の司会に始まり、開会の辞は顧問の草譯通雄氏、続いて鎌谷秀男支部長の挨拶となりました。来賓祝辞は、大学代表として名城大学国際交流センター福島茂センター長、校友会代表として永井孝副会長の挨拶がありました。引き続いて、来賓紹介と岩佐励氏への感謝状贈呈がありました。長尾秀臣氏が議長に選出され、事務局の三枝省三氏の発表の第1号議案から第4号議案まですべて執行部原案が承認され、無事議事を終了しました。そして、顧問の関孝行氏、幹事の長尾秀臣氏から連絡事項があり、幹事の稲澤範治氏により、閉会の辞があり、支部総会は無事終了となりました。


講演:愛国心の経済政策「東日本大震災災害復興構想のあり方を中心に」


講師:磯前秀二 農学部教授 


 

磯前秀二氏 農学部教授

平成22年度兵庫県支部総会

地区:18.兵庫|更新日:2011年02月22日

日時 平成22年8月22日(日) 10:00-15:00
場所 神戸市 シーサイドホテル舞子ビラ神戸
詳細 [講演会]
講師:名城大学教授 郷原信郎
演題:「検察とメディアをめぐる思考停止の構造」

「名城大学校友会兵庫県支部」 第45回総会を開催

平成22年8月22日(日) 10時から神戸市垂水区のシーサイドホテル舞子ビラ神戸において理工学部長の安藤 義則様、校友会会長の林 譽史朗様をはじめ近隣4支部から6名の会長様・関係者様にご参列頂き第45回総会・講演会・懇親会を開催しました。

今回は東播地区の役員を中心にJR沿線で集合しやすい場所をと考えて、企画してまいりました。おかげさまで参加者は、大学・校友会そして近隣の4支部から9名と会員とその家族59名あわせて68名の方々に来ていただきました。誠にありがとうございました。

第一部は総会 : 平成21年度の活動状況・平成22年度の活動計画と会則の一部変更など)
第二部は講演会 : 講師:コンプライアンス研究センター長 郷原信郎教授
 演題:「検察とメディアをめぐる思考停止の構造」
第三部は懇親会 : 歓談 ・ その他

鎌谷支部長の挨拶に続き、ご来賓の安藤 義則理工学部長からは18歳人口など大学を取り巻く環境や近年の名城大学の受験者数毎年3万人を推移 などに関する報告や大学が12月に神戸で予定しているシンポジウムのご案内がありました。 林譽史郎校友会会長からは、校友会の活動状況の現状報告していただきました。

引き続き開催された、名城大学郷原信郎授による講演会「検察とメディアをめぐる思考停止の構造」では本来難しい司法の話や検察の内部のことをわかりやすく丁寧にお話いただきました。参加者は時間の立つのも忘れてメモを取るなど熱心に聞き入っておりました。

 講演会終了後には手入れの行き届いたホテルの中庭で明石海峡大橋をバックに記念撮影をいたしまして、皆様に本日の記念品としてお持ち帰りいただきました。

鎌谷支部長の挨拶

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