関東支部50周年記念総会報告

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関東支部50周年記念総会報告

名城大学校友会関東支部
支部長 鬼頭 一隆

   関東支部50周年記念総会は平成28年2月20日(土)午後1時より東京四谷「主婦会館プラザエフ」にて開催しました。
関東支部会員50名出席のもと、校友会本部か堀川浩良会長、庵原英雄副会長、山田弥一副会長、岩室隆評議員、経友同窓会中村友美会長、同石原正史青年部会長。大学側から吉久光一学長、武藤経営本部長、難波輝吉秘書室長、女子駅伝部米田勝朗監督、中井剛常務監事。
そして2014年6月学校法人同士の立場から包括連携協定を締結した日本体育大学の常務理事今村裕氏も来賓として出席され、近県支部からは神奈川県支部、静岡県支部、群馬支部、 長野県支部、新潟県支部、福井県支部、の皆さまが50周年記念総会に出席され、当支部の内木博喜副支部長(理工建築S57年卒)に議長を依頼して平成27年度事業報告と決算報告、監査報告、平成28年度事業計画案、予算案が審議され、各議案は出席会員により承認されました。

第2部の講演は女子駅伝部の米田勝朗監督の「人を育てる!「女子駅伝部の20年の歩み」をテーマで講演をして貰い、選手の自主性に任せた指導がようやく軌道に乗り、打倒立命館大の手ごたえが出てきたそうです。米田監督は合宿中の沖縄から参加、講演終了と共に沖縄に戻りました。

第3部の懇親会では関東支部会員の若手(平成27年卒)の乾杯で始まり、名刺交換 、出席者のジャンケン大会でデパート商品券、当支部の味香興郎氏の著書「中小企業は社長で決まる」をゲットしようと大盛況でした。その後返信ハガキの抽選会に移り5名の方が当選されました。

懇親会の締めには神奈川県支部の森支部長の音頭で名城節と鬼頭支部長の音頭で関東支部会員の健康と会員相互の親睦の場とし、名城大学の発展に向けて活動を続けていくことを宣言し、一本締めでお開きとなりました。

関東支部50周年記念総会集合写真


地区:03.関東|更新日:2016年05月23日