平成24年度 関東支部総会
日時 | 平成25年2月11日(月・祝) 13:30-19:00 |
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場所 | 東京・四谷 主婦会館プラザエフ |
名城大学校友会関東支部第47回定例総会報告
関東支部
支部長 鬼頭一隆
名城大学校友会関東支部第47回定例総会・懇親会は、平成25年2月11日(月・祝)東京四谷「主婦会館プラザエフ」にて開催しました。来賓には、名城大学から、経済学部長 渡辺俊三教授、渉外部 武藤正美事務部長、校友会からは、浅井隆副会長、友好支部より8名、関東支部会員44名と総勢55名の参加となりました。
第1部の総会では、学歌斉唱、山口支部長の挨拶が行われ、続いて来賓挨拶では、校友会 浅井副会長より最近の校友会の活動状況報告、大学からは渡辺教授より、現在の名城大学の近況報告などについての説明がありました。
又、今回は、春の叙勲で瑞宝中綬章を受章された北村昌之様(理・機械S38年卒)に校友会より表彰状と記念品の授与式があり、その後、当支部の木村悦男(法・法S47年卒)に議長を依頼して、平成24年度事業報告と決算報告、監査報告の説明、続いて関東支部理事の承認、関東支部新役員の承認後、長い間、関東支部の役員としてご尽力頂き、今回退任される山口勝治様はじめ役員各位に感謝をこめて、感謝状と記念品の授与式をして、平成25年度事業計画案、予算案が提案され、各議案は承認されました。
第2部の講演は、蝶の観察を長年している当支部の蛭川憲男様(農・農学S45年卒)に「蝶の世界を通して自然保護を考える」をテーマで講演をして頂きました。
第3部の懇親会では、関東支部会員の年男(S15年)による乾杯で始まり、名刺交換、出席者のくじ引きで大学goods、田村様の色紙、新庄様の版画を引き当て、大盛況でした。懇親会の締めには、桜井茂春様(理・機械S40年卒)の名城節と木村悦男様(法・法S47卒)の音頭で関東支部会員の健康と会員相互の親睦の場と名城大学の発展に寄与できる活動を続けていることを宣言し、一本締めでお開きとなりました。
地区:03.関東|更新日:2013年02月27日