校友会支部 06.新潟
平成26年度 新潟県支部総会
地区:06.新潟|更新日:2014年04月01日
日時 | 平成26年11月8日(土) 14:00-18:00 |
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場所 | 新潟市 新潟東急イン |
名城大学校友会新潟県支部総会・近況について
校友会新潟県支部会員の皆様如何お過ごしでしょうか。今日現在、会員は上越(30名)・中越(66名)・下越(113名)・佐渡地区(6名)県内115名であります。毎年新潟県支部総会は11月第2土曜日に実施しております。今年は11月8日(土)於 新潟東急イン(新潟駅前)でした。
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名城大学経営本部長 小瀬 輝夫 様
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名城大学校友会副会長 庵原 英雄 様
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名城大学薬学部准教授 大津 史子 様(講演会の講師)
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友好支部(石川県・富山県・長野県・群馬県・神奈川県)6名
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会員からは12名
以上のご列席のもと、大学の近況説明については沢山の話の中で、10月7日発表「赤崎 勇 理工学研究科終身教授」のノーベル物理学賞受賞の話題で盛り上がりました。名実ともにメジャーになった。わが母校・名城大学の知名度、活躍は地方における我々新潟県支部会員の皆様も胸をはって会話が出来るのではないでしょうか。
また、講演会では、大津先生から『正しい健康情報とのつきあい方――サプリメントを中心に――』を演題として講演を頂き、我が身を思い大変役に立ち好評でした。
第3部の懇親会では、我々の母校は東海地区の名城大学でなく、全国区の大学として、地方におる我々も名城大学の一員であることの誇りを持てる、と言った会話が多かったように思われます。
最後は、全員で「名城節1~8番・応援歌」を歌い上げ、14:00~18:00の総会を終了しました。有難うございました。予定よりは、小人数でしたが、名城大学校友会新潟県支部は健在ですので何時でも参加できるよう連絡をお待ちしております。
【お問い合わせ】
■新潟県支部長 髙杉弥寿彦
■事務局:〒950-0853新潟市東区東明3-3-25
■電話(025)286-0373 携帯(090)2453-0391
平成24年度 新潟県支部総会(20周年記念総会)
地区:06.新潟|更新日:2012年04月26日
日時 | 平成24年11月10日(土) 13:30-19:00 |
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場所 | 新潟市 新潟東急イン |
詳細 | 20周年記念総会 |
新潟県支部総会 (平成23年11月12日)
地区:06.新潟|更新日:2011年04月05日
日時 | 平成23年11月12日(土) 14:00-18:00 |
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場所 | 新潟市 新潟東急イン |
詳細 | [講演会] 14:40-16:00 講師:経営本部課長 佐藤修 演題:天下分け目の関ヶ原 |
平成23年度新潟県支部総会(第19回)
平成23年度名城大学校友会新潟県支部総会(第19回)が、平成23年11月12日(土)新潟市 新潟東急インホテルにて開催されました。
来賓には、名城大学から、渡辺俊三経済学部長、校友会から、岩室隆副会長、佐藤修事務局長をはじめ、近県支部から6名、総勢21名の参加となりました。
【第1部】総会では、開会の辞に始まり、学歌、物故者、3・11東日本大震災に対して黙祷を行いました。
続いて高杉弥寿彦支部長の挨拶では、皆さんの出席のお礼と、今後も引き続き出席のお願いなどがありました。そして、渡辺経済学部長から現在の名城大学の近況状況について詳しい説明があり、岩室副会長からは、校友会の活動状況報告へと続きました。
その後、平成22年度事業報告と決算報告、監査報告の説明があり、平成23年度事業計画案、予算案が提案され、承認されました。
【第2部】講演では、校友会佐藤事務局長より「天下分け目の関ヶ原」と題して、徳川家康の先代からの歴史と徳川家康が取った戦国の戦術に関して興味深いお話がありました。約1時間の講演は、まさに戦国を実況中継しているような迫力あるお話で、皆さん真剣に聴いておられました。
【第3部】懇親会では、開会の言葉から始まり、乾杯と皆さんの歓談で始終和やかな雰囲気で行われました。
そして、名城節斉唱、御礼の挨拶と万歳三唱、結びの言葉で閉会となりました。
新潟県も広い土地ですが、佐渡から船で渡ってきていただいた方もいるなど、皆さんで支部を支えていただいており、面倒見が良い方がいて成立している総会だと思いました。
来年は、11月10日に第20回の記念総会を予定しております。
第18回新潟県支部総会報告(平成22年11月13日)
地区:06.新潟|更新日:2010年10月12日
日時 | 平成22年11月13日(土) 14:00-18:00 |
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場所 | 新潟市 新潟東急イン |
詳細 | [講演会] 講師:薬学部教授 岡本光美 演題:「ジュネリック医薬品を考える-品質評価について-」 |
総会は式次第に沿って進められ無事終わる事ができました。中でも開催中の行事で①「雪国植物園」の散策 ②「県立博物館」「河井継之助記念館」の見学会は大変な人気でした。
名城大学学歌は例年一番のみでしたが、本年は1、2番を歌ったので初参加の方から感無量との良き意見をいただきました。
講演会では名城大学岡本光美教授(薬学部)が、演題「ジェネリック医薬品を考える-品質評価について-をご講演していただきました。初めて参加した薬学部OBから大変参考になったとの意見でした。医薬品の飲み方についての知識を得る事ができました。
その後の懇親会では2時間20分大変和気あいあいと過ごし、友好支部メンバー、初めての参加者、十数年ぶりに参加した方などOB同士の絆が深まり、最近の名城大学の発展ぶりに感激の様子でした。