校友会支部 15．滋賀

平成25年度滋賀県支部総会（第29回）
 

　平成25年11月10日（日）に第29回滋賀県支部総会を開催致しました。来賓、支部会員合わせて25名の参加で、狭い会場ではございましたが、膝を突き合わせて楽しく過ごす事ができました。私より若い会員の皆様が主となり企画・行動をして下さったお陰で、支部総会を開催する事ができました。感謝感謝です。これからも滋賀県支部存続の為に頑張ってくれるものと思っております。

　滋賀県支部は、京都支部の皆様に長くお世話になり、京都支部15周年の時に設立総会を企画して頂き、今年30周年を迎えることになりました。これからも京都支部をはじめ、関西に所属する支部の皆様にお世話になりながら、共に協力しあって少しでも名城大学校友会の拡大のために色々な企画に参加していきたいと思っております。
　

　平成26年度滋賀県支部総会30周年記念総会を11月24日（祝）彦根市里根町12（彦根駅東口側）のマリアージュ彦根（玉姫殿）にて開催を予定しております。多くの皆様のご参加の程、よろしくお願い致します。

平成23年度滋賀県支部総会

　平成23年度名城大学校友会滋賀県支部総会が、平成23年10月8日（土）滋賀県彦根市の「彦根勤労福祉会館」にて開催されました。滋賀県支部総会は、同時に開催されたオール名城父母懇談会と合同で行われました。

来賓には名城大学から、大橋正昭　理事長、中根敏晴　学長、板橋一雄　常任理事、蜂矢直樹　経営本部長、武藤正美　秘書室　室長、大脇肇　学務ｾﾝﾀｰ事務部長、校友会からは、廣瀬敏郎　副会長、山田能久副会長、坪井良憲　副会長、佐藤修　事務局長をはじめ、近県支部は、三重県支部より髙臣岳文　支部長が出席され、総勢25名の参加となりました。

第1部の総会では、開会の辞に始まり、井狩支部長の挨拶の後、出席者の紹介と挨拶が行われ、続いて、大橋理事長から現在の名城大学の近況状況について、詳しい説明があり、中根学長からは、東北大震災での大学の取り組みの説明がありました。校友会からは、岩室隆副会長から、最近の校友会の活動状況報告へと続きました。その後、平成22年度事業報告、平成23年度事業計画案を説明され、承認されました。

第2部の懇親会は、滋賀県からの在学生の父母の皆さんと大学職員、教授の出席でオール名城父母懇談会と滋賀県支部との合同懇親会を行いました。賑やかに歓談して盛り上がりました。