平成29年度 静岡県支部総会

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日時 平成29年10月21日(土)13:30-17:40
場所 オークラアクトシティホテル浜松

平成29年度 第49回 名城大学校友会 静岡県支部総会を開催しました


  平成29年度第49回校友会静岡県支部総会が、ご来賓に校友会本部・大学・学部同窓会・体育OB連合会・友好支部の皆様方29名をお迎えし、会員28名を加え総勢57名で開催いたしました。
青山善哉氏の司会で、中西孝徳副支部長の開会の辞、学歌斉唱と続き、校友会会員で亡くなられました方々のご冥福をお祈りし黙祷しました。
そして野田みよ子静岡県支部長の挨拶、ご来賓で校友会を代表して浅井隆副会長、大学代表で、吉久光一学長のご挨拶が続き、その後ご来賓皆様方のご紹介が行なわれました。
  議事につきましては、指名された村山孝司(副支部長)が議長となり、各議案の報告・説明が進められ、提出された4議案全て承認されました。 河田和彦氏(副支部長)の閉会挨拶で、総会は終了となりました。
 

 外国語学部学部長のアーナンダ クマーラ先生による『もったいないね、日本の現状は!』 若者を見て感じることをテーマに、講演をして頂きました。
最初は、先生の流暢な日本語に驚き、話は日本と外国との比較から入り、私達には想像もつかない生活があることが分かりました。そんな中、ハングリー精神を持ち、コミュニケーション力を高め英語の重要性を説き、英語教育の改革に取組んでいる事が良く分かりました。


 松下芳彦顧問の開会挨拶、ご来賓を代表して校友会の初代女性支部長蛯原正子神奈川県支部会計監査のご挨拶、堀川浩良校友会顧問の乾杯の音頭で、会食・歓談が開始されました。歓談は、大変楽しく盛り上がりました。 そして尾原徳和体育OB連合会長の先導による名城節、最後に野田みよ子支部長の閉会の挨拶で終了いたしました。

   

  翌日は、台風接近の天候でしたが、「おんな城主直虎ツアー」で、地域遺産センター・龍潭寺・大河ドラマ館等を見学し、楽しい思い出を胸に、またの再会を約束し散会しました。

静岡県支部支部長  野田 みよ子


地区:13.静岡|更新日:2017年12月26日