令和5年度 富山県支部総会報告
3年ぶりに総会を開催しました。〈8月26日〉
平松正行学長補佐をお迎えして「アルツハイマーと記憶について」という現代にマッチした興味深い演題で
記念講演をしていただき大きな反響がありました。
橋詰、谷内〈福井石川〉両県支部長のご臨席に感謝申し上げます。
懇親会は幅広い年代から大勢の会員たちの参加があり素敵な時間を共有することができ、
大先輩と交わした握手の手のひらから伝わるぬくもりに、胸が熱くなった。
いつでも青春!いつまでも青春!いくつになっても青春!いまも青春!!
参加者全員による、ひとり一人のスピーチではそれぞれ歩んできた人生の
春秋で背負ってきたものの重みが凝縮されていてお互い心からエールを贈った。
名城節は最高潮に達し。胸の奥に熱いものが漲り~あなたも私も お前もオレも♪名城育ち~♪を歌う。
ある会員が呟いた「年代を越えた 人生の縁〈えにし〉同じ名城大学を母校にもてることは、本当に凄いことなんだ~」
の言葉に酔いしれ名城生であることの喜びと誇りを感じるひと時でもあった。
地区:07.富山|更新日:2023年09月15日